川崎_和志
川崎の焼鳥屋さん「和志」。「おまかせ」の串は定番ものではなく、なぜか変り種ばかり。そもそもソーセージって、、焼鳥なのか?ちなみに焼鳥は非常に美味しかったです。店内には野球選手の
酒と旅と自然とその他もろもろ
川崎の焼鳥屋さん「和志」。「おまかせ」の串は定番ものではなく、なぜか変り種ばかり。そもそもソーセージって、、焼鳥なのか?ちなみに焼鳥は非常に美味しかったです。店内には野球選手の
新丸ビル内のお店「リゴレット ワイン&バー」。立地の割りに酒も食事も安い。ワインのボトルもオール一本2,500円だし。とはいえ、かえってがぶ飲みしてしまうので高くつくような気もするが。
寄席の帰りに、24時間営業という、すごい立ち飲み屋へ「帆立屋」へ。びっくりするくらい写真が明るく撮れてますが、真昼間に行ったわけではなくて、ちゃんと夜に行きました。でも、早朝か
11:25発のさるびあ丸で帰ります。海の向こうに見えるのは、利島。コンテナ積み込み作業は、毎度見てしまう。お昼は船の待合所で買ったお弁当。オムライスハンバーグはボリューミーで美
空が明るくなりはじめた頃に目が覚めた。空にはまだ月が出ている。狸かと思ったら、猫だった。猫?だよね?登ってくる朝日を拝む。テントエリア。台座のような敷地の区切りがまた、
海岸の岩の上に立つパルテノン神殿は、温泉なのである。先ずは間々下海岸の岩場で少し泳ぐ。波が高くて海の中で砂が混じりまくっていて透明度はいまいちだった。泳いだ後は、パルテノン温泉
23時竹芝発のさるびあ丸にて新島に向かいます。甲板はけっこう混雑していて、席の確保に難儀するが、なんとか、壁際&海の見えるポジションを確保。目が覚めると朝焼けの大島だった。朝日に染
久しぶりにお会いする方と飲むことになり新橋に集合して、ぐっとくるお店を探して烏森神社周辺の小さい路地をウロウロして、ようやく、ぐっときたので、入ってみた鰯専門店。鰯メニューがたくさん。
創業100年の居酒屋。先日に引き続き、こちらも酒飲み界では老舗の有名店のひとつ。予約してないで行くとなかなか入れず。今日は予約の上、初めて来訪。こはだ酢と、季節のぬた。馬刺し。
縄暖簾の渋ーいお店。酒飲み系の人の本によく登場するお店、というのがあるが、大森というと、この「蔦八」がよく出てくるので、近所に住む者としては、ずっと気になっていた。でも渋すぎてなかなか
女の子ばかりのバー。要するに「ガールズバー」というのか。そういうコンセプトの店が増えてる気がする。で、このガールズワインバー「Bar Maria」に行くことになったきっかけは別にそ
朝食。もりもり食べる。宿のホームページには「烏骨鶏を飼育しているので、産みたてを食卓にどうぞ」って書いてあったけど、烏骨鶏はどこにも見当たらなかったんだけど果たして烏骨鶏の卵か
宿の夕食。追加料金無しで、伊勢海老が一人一匹づつ付くのだ!ゴージャス!宿の人が漁をやって自分で獲ってくるからこそ出せるらしく、買ったらとても出せない、と言っていた。他の
利島到着は朝の6時半。「利島に到着しましたー」のアナウンスで飛び起きる。「停泊時間は5分です」少ない!やばい!大急ぎで荷物詰めて下船口に行くと、一度下ろしたタラップを再度かけてくれた。
23時竹芝港発のさるびあ丸で、利島に向かいます。甲板の混雑状況は、まあまあ。30%くらいか。利島の25,000分の1地図。地図のほとんどが海になってしまうという。なんともコンパ
暑いし、仕事もうまいこと片付いたし、飲もう!ということで。新しくできたらしきポルトガル料理の店が気になっていたので、行ってみる。「 CARAVELA(カラヴェーラ)」暑いんでまずポルト
朝9:50出航の船で、帰ります。かめりあ丸。ちなみに私が伊豆島デビューしたその昔、八丈行きの船は「すとれちあ丸」でした。懐かしいそのすとれちあ丸は、今は伊豆七島の航海からは引退して
今日は、より良いお天気。八丈富士の上の雲も晴れて、形がよく見える。八丈富士の山の模様が不思議なかんじだなあ、と思って見ていたのですが、地元の方からの情報によると宇宙に向けて「宇
歩いて底土キャンプ場に到着。港から近いので便利。テント張ったらお散歩に出かける。こんな、もわもわの植物が生えてたりするのを見つつ。「島酒の碑」。丹宗庄右衛門が流されてきた時
3連休は八丈島でキャンプです。竹芝桟橋より「かめりあ丸」に乗り込む。22:20に出発。「席なし券」ではありますが、もちろん「特等席(個人的に)」である甲板を陣取り、東京湾夜景ク