へんてこえ日記〜酒と旅と自然とその他もろもろ ブログ

卵を茹でる前に針を刺した場合の成功と失敗

「ゆでたまごをつるりとむく方法」に関しては継続して研究中ですが。
先日テレビで便利グッズとして紹介していたのが、卵に針で穴をあけるグッズ。
卵の底に小さな穴をあけてからゆでると、殻と身の間に水が入るので、むく時につるりと簡単にむくことができるようになるそうだ。

そのグッズはダイソーのものなので100円なんだけど、別にそのグッズを使わなくても画びょうを刺しても同じことだろう。
ということで、画びょうを刺して茹でてみたところ、なるほど、つるりとむけた。

もう今後はこの方法で行くか!
と思ったのに、なぜか今日はこの方法を使ったのに、つるりとむけなかった。

なんとなく思った要因としてはやはり、むき始めを適当な場所からむいてしまったことかもしれない。
むき始めで膜が身の方にひっついてしまうと、その後はどうしても取り返しがつかず、何をやっても綺麗にむくことはできないのだ。

ということでやっぱり、この説が一番正しいのかなあ。

ゆで卵をつるりとむくもう一つの要因

果たして茹で方は関係ないのか?!むき始めに全てが集約されているのか?

検証は続く・・。


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