「黄色い車を見つける!」
と思って歩いていると、意外と見つかるものだ、という実験。
それをすることによって、
「本当は世界にはあらゆるモノが存在しているけど、
注意を払っていないと見ることができない。
でも注意を払っていると、それを引き寄せることができる」
ということが実感できるようになるという実験なのだそうです。
とかいっても黄色い車ってそんなに走ってないよなあ?
と思いつつ、一応実験!ということで。
道を歩いている時にこのことを思い出して、
「黄色い車あるかなー」と探してみる。
すると、探し始めた直後、
目の前から、黄色い自転車が走ってきた!
自転車か、惜しい!
でもタイムリーに黄色い乗り物が現れたのでちょっとびっくり。
そしてまた別の時に、
道を歩きながら、また思い出して
「黄色い車を探すぞ!(そして事例では黄色いフォロクスワーゲンだったっけ。)」
と、思った直後、
交差点の横から、黄色いフォロクスワーゲンが出てきた!
えー。どんぴしゃすぎる。
こわい。
そしてそしてまた別の時、
道を歩きながら、島のことなども考えていた時にまた
「そうだ、黄色い車を探さねば」
と、思った直後、
前から黄色い軽トラが走ってきた!
まただー!
なんだか、思った直後に現れるので、だんだんちょっと怖くなってくるのですが。
意外と思っていない時でも黄色い車は頻繁に目の前に現れている、
ということなのか、何なのか。
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