病院での診察の時に「顔とか頭が痛い」と伝えていたので、
「痛み止めも出しますか?ロキソニンとか」と言われたけど、
「そこまで痛くないので、いいです」と言って出してもらわなかったのを
後になって後悔している。
私はなるべく薬を飲まないようにしてきたので、
痛み止めに関してもこれまでほぼ飲まないできたため、
どのくらいが「痛み止めを飲んでも良い痛み」というのがわからなかったのだ。
激痛というほどでもないから、まだ耐えられる痛みかなー、という位に思っていた。
しかし帰ってから改めて自分の症状を感じてみると、
何よりも顔が痛いことによって具合が悪くなっているような気がしてきた。
もしかしたら、これは飲んでもいい痛みかもしれない。
冷静になってみると、かなり痛いような気がする。
一般の人はこのくらい痛ければ、痛み止めを飲んでいるのではないか?
と思えてきた。
そう思い始めると、痛み止め飲んでみたい!という思いが強くなってきた。
寝る時も頭や顔がぼわっとして痛くて気になって眠りずらいし。
だけど飲み合わせの問題もありそうなので
お医者さんが言っていた「ロキソニン」を手掛かりに、それに近い薬ということで
家にあったイヴを飲んでみた。
すると1~2時間くらいで効いてきたのか、
痛みがなくなってきた。
痛み止めってすごいな。
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