へんてこえ日記〜酒と旅と自然とその他もろもろ ブログ

秩父プチ登山のつもりが

そうだ秩父行こう、
というかんじの気軽さで、秩父に出かけてみた。

今回は、西武秩父駅の手前の駅で降りて、
小さい山に登ってプチ登山をした後、
温泉に入るというプラン。

レッドアロー号が秩父駅の一つ手前の清瀬駅で止まったので
そこで降りてみた。
本当はもう一つ手前の足利久保駅から登るのが良いかなー、
と思っていたのだけれども。

でも、駅前の観光協会でもらった地図で見ると
ここからでも適当なかんじに登ってこれるコースが
とれそうなので、山の方面へ歩いて行ってみる。

一応山頂を目指した方が良いと思うので
633メートルの日向山を目指す。
002山道を登ってすこし開けたところに出たら
イノシシが飼われていた。

これはイノシシ鍋にされてしまうイノシシなのかなあ。
自分が猪年なので、なんとなくイノシシには感情移入してしまう。

意外とちゃんとした山登りというかんじで登って行った。
途中の神社の奥に日向山への登山道があるようなのだが
扉が閉じられている。
でも簡単に開いたので、開けて登って行った。
この道で本当にいいのかな?

001迷いながらも登って行って、ようやく山頂!

意外と景色もいいかんじ。

来ていた上着は全部脱いでしまったほど
登り道では汗をかいた。

その後、温泉方面へ行けそうな道を探して
なんとなくその方向へ行ってみたのであるが。。
ここから先が思いもよらない道なのであった。

だんだん下の方向に下がっていくのは気になったのだけど
向こうから年配のおじさん二人がやってきたので
正しい道なのだな、と思って
階段を下っていく。

そう、途中までは階段とか、木の道とかで
遊歩道的な雰囲気だったのだけど
だんだんと道が不明瞭になってきて、
気が付くと
「あれ?これ正しい道なのか??」
と思うような、道がよくわからない状態に。

そして斜面にかろうじて足がかけられるスペースがある程度の
道らしきものを進んでいくのだが、
もう標識なんて当然無く、
木に括りつけられているキラキラしたテープひもだけが頼り。
まあ、一応川沿いだし、テープもあるし
このまま進めば何とかなるだろう、
と信じて進んでいった。
004紅葉が綺麗なんだけど、
しかし落ち葉がたくさん落ちていて滑るので
そんなに紅葉を愛でている余裕もなく、
足もとには注意が必要だ。
003道がしっかりしていないので
川を何度もあっちこっち行ったり来たりしなきゃいけないし、
たまには川を飛び越えないといけないのだが
飛び越えた先の着地点がしっかりしてるかどうかが不安だし。
なんだか不安な道のりなのであった。

当初は、低山のお気軽登山な気持ちでいたのに
なんだかかなりワイルドなかんじになってしまった。

そんな道を頑張って進んだあげく、
やっと!というかんじで道路に出ることができた!

それにしてもこの道は、
後で登山地図を見ても破線ですら表示されていなかったので、
本当に道なき道を行ってしまったようだ。

そこからしばらく歩いたところて、武甲温泉へ。

お腹がペコペコだったので本当はどこかで食事をしてから
温泉に入りたかったのだけど、途中に店が見つからなかったので
温泉の休憩所で食べることにしたので、
まず温泉は汗を流す程度にちゃちゃっと入って
休憩所へ。
005この舞台がどーんとしたかんじの休憩所。
006もつ煮を生ゆばを一人一つづつ。
それと、ビール!

もつ煮は400円と安いけど量もけっこう多いし
さすがもつが有名なこの地なかんじの美味しさだし、満足だ。
007おつまみメニューはお安めでいいかんじ。

「ビールのとも」「クールなアイツ」とキャッチコピーが続いた後で、
いきなり「こんにゃく」と、具体的な名称になったと思ったら
もう面倒くさくなったのか何もコピーがなくなっている
というあたりも、いい。
008ざるそば。
これが、意外にとても美味しい。
粗挽きの蕎麦が、噛み応えもあって、味もしっかりあって
そこらへんの蕎麦屋よりも美味しいかもしれない。
大盛りは100円増しだと後で気が付いたので、
今度来たら大盛りで食べたいと思う。
ほどに美味しかった。
009「みそおでん」といいつつ、説明どおり、こんにゃくです。
これもなかなか。

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